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スカーレットのモデルは誰?実在の陶芸家・神山清子の画像と作品は?

投稿日:2019-09-10 更新日:

スカーレットのモデル・神山清子さんについて

NHK朝ドラのスカーレットのモデルは誰?について調べてみました。

スカーレットのモデルには実在の人物はいませんが、女性陶芸家・神山清子さんの半生を参考に制作されています。

そんな神山清子さんの経歴や現在についてまとめてみました。

スカーレットのモデルは誰?

実在の陶芸家・神山清子さんの画像や作品についてお伝えしています。

スカーレットのモデルは誰?原作は?

NHK朝ドラ・スカーレットのモデルは誰?原作は何?について調べてみました。

スカーレットは、原作なしのオリジナル作品ということで、実在のモデルはいません。

ですが、ヒロインのモデルとして参考にされたのが、女性陶芸家の神山清子さんです。

その理由を制作統括のプロデューサー・内田ゆきさんはインタビューでこうおっしゃっていました。

どんなお話がいいかなと思っているときに、今回取材させて頂いた神山清子さんが、これまでの半生を綴った本、色んな仕事を持つ女性の半生が綴られているんですが、それを読みまして、断片的なものですが。自分の手からモノを作っていく女性、しかもその草分けで、子どもを育てたり、後輩を育てたりしている生き様を拝読して、信楽の方に是非お尋ねしたいといって、取材させていただきました。

引用:https://mdpr.jp/news/detail/1808211

プロデューサーの目に留まった神山清子さんという方はどんな人なのでしょうか?

神山清子さんについて詳しく調べてみました。

スカーレットモデルは女性陶芸家の神山清子!経歴は?

スカーレットのヒロインのモデルとされるのは、女性陶芸家として草分け的な存在の神山清子さん。

神山清子さんプロフィール

名前:神山清子(こうやまきよこ)

生年月日:1936年8月2日(2019年9月時点:83歳)

出身地:長崎県佐世保市

出身校:和洋裁学校

職業:陶芸家

神山清子さんの経歴

幼少の頃は、父親の仕事の都合で九州や関西地方などを転々とする生活をしていました。

戦後の1947年、当時11歳だった清子さんは、陶芸の里と呼ばれる信楽へと移住します。

地元の中学を卒業後は美大に行きたかったそうですが、父親に許してもらえず和洋裁縫学校へ進学

卒業後は、当時まだ男性中心で女性には厳しい状況だった陶芸の世界に飛び込み、陶器の絵付け助手として働き始めます

27歳で独立した清子さんは、古代穴窯がある工房を作り、独自の焼成方法で「信楽自然釉」作品を生み出します

5,6年もかけてやっとの思いでできた作品には、釉薬(ゆうやく)をかけていないにもかかわらず、緑・赤・黄色・白の不思議な発色が起こり、迫力のある作品になったといいます。

そして、これが神山清子さんのオリジナルである「寸越窯(ずんごえがま)」となり、陶芸家としての礎を築くことになりました。

1966年(当時30歳)、滋賀県展をはじめとする数々の展覧会に入選し、

その後、1975年(当時39歳)には、「信楽自然釉」を発表。

スペインや台湾などで個展を開くほか、海外の展覧会にも出展しています。

Ringo
神山清子さんをモデルにした作品はスカーレットの他にもあって、2005年に「火火」というタイトルの映画で田中裕子さんが主演を務めました。

スカーレットモデルの神山清子の家族(夫と子供)について

スカーレットのモデルとされる神山清子さんの家族についても気になったので調べてみました。

神山清子の夫は陶芸家の易久(やすひさ)さん!

神山清子さんが陶器の絵付け助手として働いていた時に出会ったのが神山易久(やすひさ)さん

次第にお互い好意を持つようになり、清子さんが21歳の時に結婚します。

子供にも恵まれ、子育てに励みながら陶芸を続けますが、次第に夫婦関係が悪くなっていったそう。

そして、夫・易久さんに好きな人ができたこともあり、離婚してしまいました。

その後は女手一つで二人のお子さんを育てることになります。

Ringo
夫の易久さんは、半ば駆け落ちのように家を出ていったそうですが、そんな境遇の中、二人のお子さんを育てるのはとても大変だったのではないでしょうか。

神山清子の子供・長女は神山久美子さん!

神山清子さんの一人目のお子さんは、長女の神山久美子さんです。

清子さんがモデルとなった映画「火火」のウィキペディアによると、久美子さんは、高校卒業後は短大に行き、数年後に結婚して一児の母となったようです。

弟とは対称的に、しっかり者だけど少し自己中心的だったそうです。

神山清子の子供・長男は神山賢一さん!

神山清子さんの二人目のお子さんは神山賢一さんです。

小さい頃から信楽焼の手伝いをしていましたが、姉とは対照的に、のんびり屋さんだったようです。

そして、陶芸家としての道を歩むことになりますが、29歳の時に「慢性骨髄性白血病」で倒れます

当時は公的な骨髄バンクがなく、民間のドナーの提供数が少なく時間がかかるのが当たり前でした。

その後、残念ながら2年後に病気でこの世を去ってしまうことになります。

こういった経緯もあり、神山清子さんは骨髄バンクの設立運動に積極的に力を尽くしてきました

スカーレットモデルの神山清子の現在は?

神山清子さんは、現在は83歳という高齢ですが、白血病で亡くなった長男・賢一さんの作品との親子展を、草津市野路6の「草津クレアホール」で開いています。

そして、毎日新聞のインタビューでは前向きな発言をされており、今でも元気に活動されているようです!

「陶器は何千年も残るもの。未来人が『すごい』とうなる作品を、まだまだ作っていきたい」

引用:https://mainichi.jp/articles/20190827/ddl/k25/040/467000c

また、この他、滋賀骨髄献血の和を広げる会の代表としても活動もされています。

ips細胞などを使った新しい医療に期待しているそうで、「こうした治療方法が確立、普及されるまで私たちは頑張るしかない。」と、骨髄バンク登録を献血会場などで呼び掛けているとのことです。

Ringo
夫との離婚に長男の死・・・これまで様々な苦しみがあったと思いますが、今でも精力的に活動されている姿には尊敬しますね!

スカーレットモデルの神山清子の作品は?

ここまで、神山清子さんの経歴や波乱万丈の人生について見てきましたが、実際の作品についても気になったので調べてみました。

ユーチューブでご本人がインタビューされていた動画があったので、ご紹介したいと思います。

Ringo
陶芸については全く何もわからないけど、不思議な色合いの陶器だなぁと感じました。

動画の中で清子さんが「かわええやろ?」と発言されるのがとっても可愛かったです!

スカーレットのあらすじ

戦後、大阪から滋賀県信楽にやってきたヒロイン・川原喜美子(戸田恵梨香)は絵が得意な女の子。

父・常治(北村一輝)と母・マツ(富田靖子)、次女・直子(桜庭ななみ)と三女・百合子(福田麻由子)との暮らしは貧しく、一家を支えるために働き始めます。

15歳になった喜美子は大阪に就職。

そこで、いろんな人との出会いを通して成長していきます。

数年後に信楽に戻ってきた喜美子は、地元の信楽焼に魅了され、陶芸の世界に飛び込みます。

そして、同じ陶芸の仕事をする男性と結婚し、息子を授かります。

子育てと陶芸に忙しい中、幸せな生活は続かずに波乱な人生が待ち受けていました。

しかし、そんな苦しい人生にも負けず、陶芸という男社会の中で、試行錯誤を繰り返しながら独自の信楽焼を見出していきます。

スカーレットの舞台やロケ地は?

スカーレットの舞台は兵庫県信楽ということですが、ロケ地はどこなのでしょうか?

調べてみると、4月に滋賀県の琵琶湖で撮影がスタートし、信楽焼の窯元「宗陶苑」(そうとうえん)(滋賀県甲賀市)でもロケがあったようですね。

宗陶苑の住所:滋賀県甲賀市信楽町長野1423-13

アクセス:信楽駅から徒歩で15分

また、旧鎌掛小学校でもロケが行われたようです。

旧鎌掛小学校の住所:滋賀県蒲生郡日野町鎌掛2362

公開日:土日祝日の10時~16時

アクセス:近江鉄道日野駅からバスで約40分

今後のロケ地はどこで行われるかの情報は見つけることはできませんでしたが、滋賀と大阪ではまだまだロケが行われそうですよね。

まとめ

スカーレットのモデルは誰?実在モデルの女性陶芸家・神山清子さんについてまとめてみました。

神山清子さんは、離婚という逆境にも負けず、前向きに子育てと陶芸に励んできました。

そして、ご高齢となった現在も陶芸を続けていらっしゃいます。

2019年9月30日から放送が決まったスカーレットでは、ヒロイン・川原喜美子の10代から50代までを戸田恵梨香さんが演じます。

波乱な人生に負けずに生き抜く姿をどう演じるのか楽しみですね!

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